「歯並びを直したい」若い世代の意識が変わってきている
執筆:峰 啓介
- 矯正情報ブログ
三重県伊賀市の峰歯科・矯正歯科クリニックの院長KSK(けいすけ)こと峰啓介です。
先日、歯並びと対人関係への意識に関するある調査結果を目にしました。
20〜40代の男女を対象にしたもので、読んでいて「やはりそうだな」と感じることが多くありました。
歯並びへの印象は大きく変わっている

「歯並びがきれいな人にどんな印象を持つか」という質問に対して、
最も多かった回答は「清潔感がある」でした。
次いで「育ちが良さそう」「美意識が高い」と続きます。
歯並びは今や、その人の生活習慣や自己管理の姿勢までを想起させるものになっています。
人と接するとき、笑顔や会話の中で口元は自然と目に入ります。
だからこそ、歯並びは見た目だけでなく、その人全体の印象に関わる要素として意識されるようになっているのかもしれません。
歯並びの悩みは日常生活にも影響する
歯並びが原因で、本来の自分の魅力が十分に伝わっていないと感じた経験がある方が、約半数にのぼるという結果がありました。
また、口元が気になって思い切り笑えなかった経験がある方も4割以上。女性に限ると半数を超えています。
歯並びの問題は、他者への印象だけでなく、本人が笑顔を出せない、自分らしくいられないという形で日常に影響しているのです。
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矯正治療へのイメージも変化している

矯正経験者に対するイメージとして多かったのは、
「自己投資意識が高い」といったポジティブなものでした。
以前は「矯正している=歯が悪い」という後ろ向きなイメージがあったかもしれません。
しかし今は、自分を磨くための前向きな選択として受け止められています。
この傾向は、年々強くなっていると実感しています。
「若いうちから歯並びを直したい」というご相談が確実に増えています。
10代のお子さんはもちろん、20代・30代で「ずっと気になっていたけれど、踏み出せていなかった」という方が来院されるケースも多くなりました。
調査が示す意識の変化は、当院に来てくださる患者さんの顔ぶれにも、はっきりと表れています。
歯並びへの意識が高まる今だからこそ
歯並びがきれいな人の印象として「清潔感」が重視されるようになり、多くの方が口元に対する意識を持つ時代になりました。
矯正治療は、見た目を整えるだけではありません。笑顔への自信や、自分らしく振る舞える気持ちにもつながる治療です。
歯並びが気になっている方、まずはお気軽にご相談ください😊