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患者様の抱える悩みを徹底的に追求し、入れ歯を作成させていただきます。
「入れ歯が合わず、口の中が痛い」
「大きく口をあけると入れ歯が落ちる」
「思うように発音が出来ず、話すのがおっくう」
「金属が見えてしまい見た目が気になる」
入れ歯についてこのような悩みを抱えている方は、多いのではないでしょうか。
「一人でも多くの方に満足される、その人に合った良い入れ歯を作りたい」
この思いを大切にし、熱意を持って皆さんの入れ歯の悩みを解決します。
今の入れ歯に少しでも悩みがある方は、ぜひご相談ください。
あなたに合った良い入れ歯で食べる喜びを感じていただけますよう精いっぱいお手伝いさせていただきます。
入れ歯の作製工程
1回目:口腔内診査・お口の型取り
- 一週間後⇒
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お口に合ったトレイ作製
2回目:設計説明・精密なお口の型取り
3回目:入れ歯の高さや位置をきめる・咬みあわせの確認
4回目:試しに歯を並べてみて最終確認
5回目:入れ歯完成
入れ歯の取り扱い方
1. 入れ歯をはずしたら
入れ歯は、夜寝ているときにははずしてください。歯やハグキを休めて、お口の中が新鮮な唾液に触れ合う状態が好ましいと考えられているからです。
入れ歯をはずしているときは、必ず、水の入ったコップやケースに保管しましょう。乾燥して割れたりすることがあります。
定期的に入れ歯洗浄剤などを使うと、より清潔に使用でき、いやな臭いも防ぐことができます。
2. 入れ歯を洗う
入れ歯は少なくとも、1日一回丁寧に洗いましょう。
入れ歯も歯と同じように、歯垢や歯石が付きます。ハブラシまたは専用のブラシを使って丁寧に洗ってください。
この時に歯磨き粉はつけず、水のみで磨いてください。歯磨き粉の多くに研磨剤が含まれているため、ブラシでゴシゴシすると入れ歯が削れて、傷つく恐れがあります。
洗うときは、落とすと割れることがありますので、洗面台で水をためて洗うといいです。
3. 自分の歯もみがく
部分入れ歯の方は、必ずご自分の歯もハミガキしてください。
特に金属のバネがかかっている歯は、入れ歯をはずれにくくするために、大きい負担がかかっている上に、汚れが溜まりやすいものです。
その歯がむし歯になったり、歯周病でぐらぐらしてくると、入れ歯が合わなくなってしまいます。
歯の残っていない方は入れ歯をはずしたら、よくうがいをしましょう。
もし、ハグキの痛みがでたら、受診できるまでは入れ歯をお休みして、傷を大きくしない方が賢明です。
ただし、受診する前のお食事では、痛みが激しくない程度にいたわりながら、入れ歯をはめて、噛んでみてください。
そうすることで、入れ歯が強く当たっている部分の粘膜は赤みが強く出ますので、調整する際に大変参考になります。
あまりにも痛みが激しい場合には、お使いにならずに、まずは調整してもらいましょう。
自費の入れ歯の場合の治療概要
保険適用の入れ歯と比べて、材料に幅を持たせることができます。そのため、入れ歯の大きさをコンパクトにすることが可能で、またより目立たないような設計にすることもできます。機能面においても、保険の入れ歯に比べて手間をかけますので、より安定性のある入れ歯を作ることができます。
【手順】
相談→型取り→型取り(精密)→かみ合わせ→試適→完成
【期間】
型取りから完成まで1か月くらい
【費用】
10万円〜30万円くらい。材質や症例によって変わります。
【デメリット】
入れ歯なので、自分の歯と同じようにはなりません。完成後何回かの調節が必要です。
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