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峰歯科ブログ

おやつは「時間」が鍵!虫歯になりにくい食べ方のルール

執筆:峰 啓介

  • 院長ブログ

こんにちは、三重県伊賀市の歯医者、峰歯科・矯正歯科クリニックの院長KSK(けいすけ)こと峰啓介です。

お子さんの虫歯について相談を受けるとき、よく聞かれる質問があります。

「おやつって食べたらダメなんですか?」

結論から言うと、おやつ自体が悪いわけではありません。

実は虫歯に関係しているのは**「何を食べるか」よりも「いつ食べるか」**だったりします。

今日は、虫歯になりにくいおやつの食べ方についてお話しします。

虫歯は“時間”で進む

虫歯は、食べ物を食べた瞬間にできるわけではありません。

食事やおやつを食べると、口の中の細菌が糖を分解して酸を作ります。その酸によって歯の表面が溶ける現象を**脱灰(だっかい)**といいます。

しかし、人の口の中には唾液による回復力があります。

唾液は歯を修復する

**再石灰化(さいせっかいか)**という働きを持っています。

つまり、食べる → 歯が溶ける → 唾液が修復するというバランスで歯は守られています。

ダラダラ食べが一番危ない

問題になるのは

・長時間おやつを食べ続ける

・ジュースをずっと飲んでいる

・少しずつ何回も食べる

といったダラダラ食べです。

こうなると口の中がずっと酸性の状態になり、唾液による回復が追いつきません。結果として虫歯のリスクが高くなります。

虫歯になりにくいおやつのルール

おすすめしたいのは、とてもシンプルです。

✔ おやつの時間を決める

✔ 食べるときはまとめて食べる

✔ 食べた後は水やお茶を飲む

✔ できれば歯みがき

「何を食べるか」よりも**「ダラダラ食べないこと」**が大切です。

おやつは悪者ではありません

子どもにとっておやつは

・楽しみ

・エネルギー補給

・生活のリズム

という大切な役割もあります。大切なのは食べ方のルールです。

時間を決めて食べるだけでも、虫歯のリスクは大きく変わります。

まとめ

虫歯を防ぐおやつのポイントは「時間を決めて食べること」です。

ダラダラ食べを避けるだけでも、歯を守ることにつながります。

お子さんの虫歯予防について気になる方は、伊賀市の歯医者峰歯科・矯正歯科クリニックまでお気軽にご相談ください。