2500万年前のサメの歯が発見される|歯という組織の強さ
執筆:峰 啓介
- 院長ブログ
三重県伊賀市歯医者にある歯医者、
峰歯科・矯正歯科クリニックの院長KSK(けいすけ)こと峰啓介です。
先日、埼玉県秩父市の荒川河川敷で、
巨大ザメ「メガロドン」の歯の化石が発見されたというニュースを目にしました。
メガロドンは、今から約200万年前〜2500万年前に世界の海に生息していた巨大な肉食性のサメです。今回見つかった歯は約10センチ。長瀞町の博物館で展示されているそうです。
2500万年残り続けた歯が教えてくれること

このニュースを見て、改めて感じたことがあります。
歯は、他の組織がすべて失われても、何万年もの時を超えて残り続けるということです。
メガロドンの体そのものは、とうの昔に土に還っています。
筋肉も、皮膚も、内臓も、すべて分解されて姿を消しました。
それでも歯だけは、2500万年という気の遠くなるような時間を経て、化石として今に残っています。
歯という組織が、いかに硬く、丈夫にできているかを、この発見は教えてくれます。
私たちが普段何気なく使っている歯には、それほど高い耐久性が備わっているのです。
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人の歯も本来は長く使えるものです

人間の歯も、メガロドンほどではないにしても、非常に頑丈にできています。
適切なケアを行い、虫歯や歯周病を予防すれば、一生使い続けることができるものです。
歯そのものの耐久性は、私たちが思っている以上に高いと言えるでしょう。
実際には、多くの方が加齢そのものではなく、
虫歯や歯周病といった予防できる病気によって歯を失っています。
だからこそ、毎日のセルフケアと定期的な歯科受診が大切になります。
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歯の強さを一生活かすために
2500万年前のサメの歯が、今も形を保って発見される。
その事実を知ると、私たちの歯がいかに丈夫な組織であるかを実感します。
その丈夫さを活かせるかどうかは、日々のケア次第です。
毎日の歯磨きや定期検診を続けることで、生まれ持った歯の強さを一生涯活かすことができます。
伊賀市でお口のことで気になることがあれば、
峰歯科・矯正歯科クリニックまでどうぞお気軽にご相談ください😊