峰歯科のキッズルームで生まれた、小さな友情の物語
執筆:船見
- スタッフブログ
こんにちは。峰歯科・矯正歯科クリニック、助手の船見です。今日は、私が前回書いた託児の記事の続きです。
東京タワーのブロックがつないでくれた出会い
元気いっぱいの小学1年生の女の子と、キッズルームでブロック遊びをしていました。
そこへ歯のクリーニングを終えた、小学1年生の男の子と4歳の妹さんが遊びに来てくれました。
最初はそれぞれポケモンの本を読んだり、ぬりえをしたりと、思い思いの時間を過ごしていましたが、私たちがブロックで東京タワーを作っている様子を見て興味津々。
「背比べしてみない?」
そう声をかけると、大喜びで東京タワーの横に並んでくれました。

「僕のほうがこんなに大きいよ!」
「わたしと同じくらい〜!」
そんなやり取りをしているうちに、気づけば3人はすっかりお友達。
笑顔いっぱいで、一緒にブロック遊びを楽しんでいました。
「また会える?」子どもだからこそ伝えられる素直な気持ち
しばらくして、お母さんの歯のクリーニングも終わり、兄妹は帰る時間になりました。
ところが4歳の女の子は、
「もう少しぬりえがしたいの!」
「完成するまで帰らない!」
どうやら、本当はもう少し小学1年生の女の子と遊びたかったようです。
「もう帰るよ〜。」
お母さんにそう声をかけられると、女の子は少し照れながら、お友達に聞きました。
「また会える? またこの歯医者さんに来たら、一緒に遊べる?」
突然の言葉に、小学1年生の女の子は少し照れながら、
「えっ……うん、会える、と思うよ。たぶんね。」
と、はにかみながら答えていました。
いつも元気いっぱいで、いたずらっ子のような笑顔を見せてくれる女の子。
その日は少し照れくさそうで、それでいて、とても嬉しそうな表情が印象的でした。
大人になると、新しい友達ができる機会は少なくなります。
だからこそ、「また会いたい」と真っすぐな気持ちを言葉にできる子どもたちの姿は、本当に素敵だなと感じました。
いつかこの3人が、この歯医者さんのキッズルームで奇跡のように再会できたら──。
そんなことを願わずにはいられない、心がほっこり温まる出来事でした。
当院のキッズルームでは、お子さまたちが安心して遊びながら待ち時間を過ごせます。思いがけない出会いや、小さな友情が生まれることもある、あたたかな空間です。
夏休み中の歯の検診、クリーニングのご予約お待ちしております。