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峰歯科ブログ

保険治療と保険外の治療には精度の違いがある

執筆:峰歯科・矯正歯科クリニック

  • 歯に関するお悩み

保険が適用される治療と保険外の治療は見た目以外にも大きな違いがあるのです。
それは、治療の精度の違いなのです。

保険でも最善の治療が出来るかというと、それは現実的には難しいのです。
保険制度では、1つの処置がいくらというのが決められています。
それはすごい上手な人がやっても、大学を卒業して1年目の人がやっても価格が同じなのです。しかも、その金額の設定が非常に低くされているのです。

例えば、根っこの治療をすると、私は最低でも3回かけているのですが、一生懸命やっていると、1回30分くらいかかるのに、保険での金額は110円~210円(実際には再診料など、その外の点数が加算されますが、根っこの治療だけですとこれぐらいの金額になります)です。

保険で4番目の歯を銀歯で治療すると1万円程度です。
これを保険外のメタルボンドで白くしたら8万円です。
これだけ金額に差があったときに、治療の質に差が出るのはやはり、当然ではないでしょうか。

治療の質はどれだけ時間と手間をかけるかによります。
金額が大きければそれだけ時間をかけられますから、手間のかかる治療法であったり、保険が効かない高価な材料を使うことも出来ます。

既製服とオーダーメードの違い

よくたとえで使われるのが既製服とオーダーメードの違いです。

  • 「これデザインは良いんだけど、き、きつい!もう少し、やせていたらなー」
  • 「これ、もうちょっと色が濃ければいいのになー」
  • 「このスーツ、見た目は良いんだけど、肩がこるんだよね」
  • 「足の大きさが左右違うから、左右別々のサイズを買えれば良いのに・・・」

このようなことを感じたことはないでしょうか?
これと同じことが歯科治療でもあるのです。

保険治療は金額が限られているので、使える材料、使える時間が限られています。そうなると、もちろん、一人一人に応じた治療をするのですが、どうしても精度が落ちてしまいます。精度が落ちると、洋服が体系に合ってないのと同じような不具合が生じます。たとえば、咬みあわせが合わなくなってしまったり、自分の歯とかぶせ物の間に隙間ができてしまってむし歯が再発しやすくなるなどです。

しかし、自費治療ですと、十分な時間、高価な材料が使えますから、精度を十分に上げることができるのです。精度が上がると、洋服が体型にフィットしているのと同じように、咬みあわせがぴったりし、自分の歯とかぶせ物がしっかりフィットして、隙間を極限まで少なくすることが可能になるのです。

つまり、自費治療ではドクターが持っている技術を最大限引き出し、そのドクターの最高の治療を受けることが可能になるのです。しかし、保険治療では、時間と材料の関係上、60〜80%ぐらいの治療しか受けることが難しいのです。

また、オーダーメードであれば、「デザインをこうしてほしい」とか「ここをもうちょっと、こうしてほしい」という要望に応えることが出来ますが、既製服で あれば、あるものの中から選ばなければなりません。それと同じように保険のかぶせ物だと、例え白くなっても、出せる色は少なく、時間が経つと変色してしま います。しかし、保険が適用されない自費であれば、色は天然の歯に合わせることが出来ますし、変色もしません。

  • 自分の口元に自信を持って生活していけること
  • 自分の口を健康に保つために、最高の治療を受けること

これらに、あなたはどれだけの価値を見出すでしょうか?

価値を感じる方には、保険外の治療も検討されることをオススメします。