学校検診をきっかけに|歯科受診は「気づき」の場所です
執筆:峰 啓介
- 矯正情報ブログ
- 虫歯治療
皆さまこんにちは。三重県伊賀市の歯医者、
峰歯科・矯正歯科クリニックの院長KSK(けいすけ)こと峰啓介です。
先日、お笑いタレントの小原正子さんがブログで、
学校の歯科検診で指摘を受けた娘さんを歯医者に連れて行ったエピソードを綴っていました。
診察の結果は「特に問題なし」。
検診当日にたまたま磨き残しがあったのではないか、と推測されていました。
歯並びについても相談され、「もう少し様子を見てもいい」という結果だったそうです。
娘さんはフッ素塗布を気に入り、「美味しかった」とおねだりする一幕もあったとか。
微笑ましいエピソードですが、歯科医師として大切なことが詰まっていると感じました。
学校検診は受診のきっかけになります

学校の歯科健診は、限られた時間の中で多くの生徒を診るため、あくまで簡易的なチェックです。
今回のケースのように、検診時にたまたま磨き残しがあっただけで、実際には問題がなかったということも十分にあります。
学校検診で指摘があったからといって、必ずしも病気とは限りません。
大切なのは、その結果に一喜一憂することではなく、
検診をきっかけに実際に歯科医院を受診することです。
→【おすすめ記事】学校歯科健診の「歯並び・咬合 要検査」でお悩みの保護者の方へ
検診は歯の健康を考えるきっかけです
学校歯科健診の本当の役割は、正確な診断をすることだけではありません。
歯の健康について家庭で考えるきっかけをつくることも、大切な役割だと私は考えています。
「指摘されたけれど、実際には何もなかった」
それでも、その受診が定期的なケアの習慣につながれば十分に意味があります。
今回のように、虫歯だけでなく歯並びについて相談できたことも、大きなメリットの一つです。
小児期は虫歯と歯並びを一緒に確認しましょう

小さいお子さんの時期は、虫歯のチェックだけでなく、歯並びの経過観察もとても重要です。
歯の生え変わりや顎の成長は日々変化するため、継続的に確認していく必要があります。
当院では、日常のむし歯予防や定期メンテナンスに加え、本格的な矯正治療にも対応しています。
そのため、虫歯のチェックと歯並びの観察を同じ医院で継続して行うことができます。
「虫歯は歯医者、歯並びは矯正歯科」と別々に通う必要がなく、
お子さんの成長を一貫して見守れることは、当院ならではの強みだと思っています。
→峰歯科の『矯正治療』ページはこちら
→峰歯科の『虫歯治療』ページはこちら
学校検診をお口の健康につなげましょう
学校検診は、お口の健康について考える良いきっかけです。
学校検診で何か指摘があったお子さんはもちろん、
特に指摘がなかった場合でも、気になることがありましたら、
峰歯科・矯正歯科クリニックまでお気軽にご相談ください😊