矯正装置、写真にすると意外と分からないものです
執筆:峰 啓介
- 矯正情報ブログ
皆さま、こんにちは。
三重県伊賀市にある歯医者の峰歯科・矯正歯科クリニックの院長KSKこと峰啓介です。
「第22回ブレーススマイルコンテスト」という、
矯正治療中の方を対象にした笑顔の写真コンテストが開催されるそうです。
矯正装置が付いた状態の笑顔を競うというユニークな企画です。
矯正治療中の方は、ぜひチャレンジしてみてください。
矯正装置は、実は写真では目立ちにくいものです
このコンテストに挑戦してみると気づくと思いますが、
矯正装置がはっきり分かるように写真を撮ること自体が、案外難しいのです。
普通に笑顔で写真を撮ると、矯正装置は思っているほど目立ちません。
私たちが普段撮る写真は、顔を大きくアップで撮ることはあまりありません。
そのため、成人式や結婚式などの記念写真でも、
矯正装置は想像しているほど目立たないケースがほとんどです。
記念日の前に「装置を外したい」というご相談について

当院でも、成人式や結婚式の前に
「写真撮影のときだけ矯正装置を外せますか?」というお問い合わせをいただくことがあります。
外すこと自体は可能です。
ただ、一度外すとなると、それ自体が大変な作業になります。
再装着の手間もかかりますし、その分だけ治療期間が延びてしまう可能性もあります。
そのため、装置を外すかどうかは慎重に考えることをおすすめしています。
まずはスマホで写真を撮ってみてください

装置を外すかどうか悩んでいる方に、私からお願いがあります。
矯正装置が付いている状態で、一度スマホで記念撮影のように写真を撮ってみてください。
実際に撮ってみると、思っているよりずっと装置が目立たないことに気づくはずです。
写真を見た上で、を判断していただければ十分だと思います。
ちなみに、今回のコンテストで入賞を目指すなら、かなり顔を大きく写した写真にする必要があるでしょう。
しかし、成人式や結婚式の記念写真は、そのような距離で撮影することはほとんどありません。
通常の撮影距離であれば、矯正装置はさらに目立ちにくくなります。
大切な記念日も安心して迎えるために
矯正治療中でも、大切な記念日を安心して迎えられるよう、
一人ひとりのお悩みに合わせてご相談を承っています。
成人式や結婚式などを控え、矯正装置について気になることがありましたら、
どうぞお気軽にご相談ください😊