「ずっとしゃくれにコンプレックスがあった」受け口という悩みに、正面から向き合いたい
執筆:峰 啓介
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こんにちは、三重県伊賀市の歯医者、峰歯科・矯正歯科クリニックの院長KSKこと峰啓介です。
先日、SNSで話題になっていた投稿を目にしました。
子どもの頃から歯並びとしゃくれにコンプレックスを抱えていた女性が、
5年にわたる治療を経て、晴れやかな笑顔を取り戻したという記録です。
術前矯正、全身麻酔での骨切り手術、2週間の入院。
長い道のりを経た変化に、多くの人から温かいコメントが集まっていました。
読んでいて、胸が熱くなりました。
受け口は深刻なコンプレックスになりやすい

外見に関する悩みは人に相談しにくい
歯並びのお悩みはさまざまありますが、受け口は特にコンプレックスの度合いが大きくなりやすいと感じています。
一つには、お笑い芸人が「しゃくれ」をいじるシーンを見て、いじっても良いものと勘違いしている人がいます。
天然パーマをからかうのと似たような感覚で、悪気なく口にしてしまう。本人がどれだけ傷ついているかを想像できていないのです。
最近はコンプライアンスへの意識が高まり、以前よりはましになってきていると思います。
それでも外見のことは相談しにくいという空気もあいまって、一人で長年抱え込んでいる方が多いのが現実です。
見た目だけでなく機能面の問題もある
今回の女性も、社会人になって噛み合わせによる頭痛や肩こりが悪化し、
「このままだと将来入れ歯になるかもしれない」と言われてようやく治療を決意したといいます。
見た目のコンプレックスだけでは踏み出せなかった。
それだけ、この悩みを相談することへのハードルが高いのだと思います。
→【おすすめブログ】「日本人=出っ歯」というステレオタイプを、私たちの手で変えていきたい
当院では外科矯正にも対応しています
受け口の治療には、矯正治療だけで対応できるケースと、
外科手術(骨切り術)を併用する必要があるケースがあります。
当院では、外科手術を併用する矯正治療にも対応しています。
また、他院で「手術しか方法がない」と言われた症例でも、手術なしで対応できる場合があります。
一つの意見だけで諦めずに、ぜひ一度ご相談ください。
勇気を出した先にある変化

今回の女性はこう語っています。
「自分のコンプレックスや食べづらさを抱えて生きるよりも、
数年大変な時期を過ごしたことで、その後の生活がより楽しく感じられるようになった」
この言葉がとても印象的でした。治療は確かに長く、大変です。
しかしその先にある変化
笑顔で写真が撮れる、食事が美味しく感じられる、口元を隠さなくていい。
は、生活の質をまるごと変えることができます。
受け口のお悩みを一人で抱え込まないために
受け口は、見た目だけでなく噛み合わせや将来のお口の健康にも関わることがあります。
長年悩み続けている方ほど、「今さら相談しても」と思ってしまうかもしれません。
しかし、勇気を出して踏み出した一歩が、その後の人生を変えることもあります。
受け口や歯並びのことで長年悩んでいる方、まずは気軽にご相談ください。
三重県伊賀市の歯医者、峰歯科・矯正歯科クリニックでお待ちしています😊